■糊付け後の壁紙養生専用ボックス。

折りジワのつきやすい壁紙は、折りジワが付くと取れないが、クロスボックスの中で壁紙を大きくたたみ、あまり重ねないで養生します。一度にたくさん糊付けを行う際は、複数のクロスボックスを用意しそれぞれに入れることで、折りジワを付けることなく養生できます。

クロスボックスを使用することで、移動する際などの壁紙の扱いが丁寧に行え、養生時間がしっかり取れます。